【2018.9.21】
こんばんは、ユキです。
今日も1日雨です。
いつものように、夢の話を。
はじまりまじまり~。
保育室で5歳児の保育をしていました。
主担任がいて、私は副担任でした。
主担任が子ども達に「今日は〇〇へ行って遊ぼう。」と声をかけると、
子ども達が「わーい。」「やった~。」と喜び、遊んでいたおもちゃを片付けました。
*「〇〇」は夢の中では場所の名前を言っていましたが、覚えていません。
私も子ども達に「楽しみだね。」と声を掛けながら一緒に片付けをしました。
片付け終わると、外に出て、2列に並び、主担任を先頭、私が最後尾について近くの森へ行きました。
森には高い樹が何本も立っていて、地面には10cm位の短い草が茂っていました。
雰囲気は新緑の時期、という感じでした。
直径5m位の、木が生えていない広場があり、その中央に綿とサテンの間のような、赤い布が天からカーテンのように下がっていました。
子ども達は虫や花を探したり、布にしがみついて円状に走ってぶら下がったりと、思い思いに遊んでいました。
私は、布にぶら下がって遊ぶのは面白いだろうな、と思いつつ、子ども達の遊びを見守りました。
やがて給食の時間になり、主担任が声をかけると、子ども達から「え~、もっと遊びたい。」という声が聞こえてきました。
主担任と私で、「また明日来よう。」「お腹空いたね。」などと子ども達に話し、来た時のように並んで保育園に帰りました。
おしまい。ありがとうございました。
今回の1番の疑問は、赤い布はどこから垂れ下がっていたのかということですね。
夢の中では何の違和感もなかったのですが、目が覚めると「?」しか浮かびません。