【2023.5.6】
こんばんは、ユキです。
アスパラの6株の古株の内、4株から芽が出てきました。
新しい株たちは元気そうですが、新芽はまだ出ていません。
雨風で倒れないように囲いを作ることにしました。
畝の周りだけを囲うと、囲いの中で倒れてしまいます。
そこで、キュウリなどのネットを畝の幅に切って、支柱で畝の上に水平に固定することにしました。
そしたらあみあみで倒れないはず！
しかし、幅が短すぎるのか、端を支柱に縛っても、真ん中がくっついて広がりませんでした。
余ってるからと母に貰ったのですが、安物だったからでしょうか。
そこで、各株の横に支柱を立て、株間で紐を交差させることにしました。
この方法の問題は支柱が大量にいることです。
35株×両側に2本＋畝4本×両端に2本＝78本
買うのはもったいないので、笹を利用することにします。
8本は昨年のを再利用するとして、70本が必要です・・・
笹を切り出し、100cm強に切り揃え、畝に挿し、ビニールテープを張ります。
手が疲れたのと、時間切れで、途中で終了しました。
