【2018.7.31】
こんばんは、ユキです。
7月23日に母が用水路から畑に水を引き込み、ヤーコンの畝の下の方が湿りました。
7月26日にヤーコンの草取りをしました。
7月28日に父が用水路から水を引き込み、畑の水位が20cm程上がり、ヤーコンの根元まで水に浸かりました。瀕死のヤーコンを見に行った時は、他のヤーコンは順調そうでした。
7月28日の夜から29日の朝にかけて、台風12号が接近しましたが、風は時々強く吹くものの、雨はあまり降りませんでした。
7月29日に畑から水を抜きました。
7月30日のブドウ畑の帰りにチラッと見たら、茶色く萎れかけているのが見えました。
そして今日、こんなことに・・・
一番奥の、瀕死だったヤーコンは完全に枯れていました。
原因に考えられるのは以下の4つだと思われます。。
①先週の猛暑(連日38℃超え)の影響が出た。
②畑に水を入れるのが遅かった。
③畑に入れた水が多すぎた。
➃草取り後の気温は35℃だったが、草を取ったことでヤーコンの畝に直射日光が当たり、畝の温度が上がった。
ネットには『乾燥に強いが、水をたっぷり上げるとよく育つ。土が乾いたら水をやる。地植えは水やり不要。暑さ・寒さに弱い』とありました。
ということは、一番可能性が高いのは③と➃でしょうか。
とりあえず、抜いた草を根元に敷いてみます。
持ち直してくれると良いのですが・・・
土作りもしました。