ミシンを使う、夢を見ました。

【2018.9.27】

こんばんは、ユキです。

 

昨日の夕方から降った雨は、今日の9時頃に止みましたが、畑はベッタベタだったので、畑仕事は見送りました。

と、いうわけでお約束の夢の話です。

 

はじまりまじまり~。

私は窓に面した、カウンターのような机に向かっていました。

左隣に妹がいて、一人一台ミシンに向かい、白いタオルを畳んで雑巾を縫っていました。

黒の糸で縁を縫い、×の字に縫い、さらに中央を四角に縫いました。

もう少しで完成するという時に、妹が、

「刺繍入れようよ。」と言ってきました。

「ミシンで?」

「うん。名前とか。」

「これ(ミシン)刺繍用じゃないよ?」

「そうなの?」

「まぁ、やってみる?」

と、いうわけで名前を刺繍することになりました。

赤かオレンジの糸で試しに『 i 』の字を縫ってみると、何とかできました。

 *線ではなく、特攻服の字のような刺繍の文字です。

「できた。」と私が言うと、妹が、

「やれそうじゃん。」と言い、それぞれに刺繍しました。

妹が『 ummi 』と縫い、私も何か刺繍しました。

 *妹の名前は『うみ』ではないですし、私の刺繍した文字も私の名前ではありませんでした。

雑巾に刺繍を入れ終わった頃、一人の男性が紙を持ってやってきました。

 *男性は現実では見たことのない人でした。

サッカーか何かのコートをメモした紙で、

「これ縫ってよ。」と渡してきました。

私が「すぐ?」と聞くと、

「いや、そんなに急いでるわけじゃない。」と答えたので、

「分かった。」と受け取りました。

私も妹も雑巾以外の縫い物はなかったので、妹が、

「じゃ、やろっか。」と言い、取り掛かることにしました。

サッカーのコートと、裏(別の布?)に選手の名前を刺繍しました。

しばらくすると男性が戻ってきたので、確認のため、出来たところまで見せると、

「おぉ、良いね。選手の名前も入れてくれたの?」と好感触でした。

「良かった。じゃあ、仕上げとくね。」と話しました。

おしまい。ありがとうございました。

 

今回の『なぜ』はミシンを使っていた部屋でしょうか。

窓と机とミシン以外は部屋の広さも、部屋に置いてあるものも、窓の外も一切分かりませんでした。

ちなみに、妹は私の夢によく出てきます。