【2020.2.29】
こんばんは、ユキです。
昨日のタラノキの続きをしようと思いましたが、予報より早く雨が降ってきたので順延です。
はじまりはじまり~。
妹がやってきて、買ったのか貰ったのか、コツメカワウソのような動物を2匹置いていきました。
2匹とも毛は柔らかく、1匹はこげちゃ色のコツメカワウソで、もう1匹はそれより一回り小さく、カバのような顔の白いコツメカワウソでした。
こげちゃはすぐに私に懐き、すり寄ってきました。
白は警戒心が強いのか、部屋の隅でじっとしていました。
私は常にこげちゃを抱いて、撫でながら過ごしました。
数日して、甥の幼稚園の行事に行くことになりました。
もちろん、こげちゃも一緒に連れて行くつもりでした。
(あぁ、でもリード付けた方がいいかな。首輪がいる? あったかな??)
などと考えていると、妹がやってきました。
「〇〇(カワウソのこと)元気?」
「うん、元気だよ。ほら。」
抱いていたこげちゃを見せました。
「ホントだ。あれ、白いのは?」
「白いの・・・は、」
部屋の隅をみると、白がソロソロとこちらへやってきました。
おしまい。ありがとうございました。
カワウソと書きましたが、夢ではカワウソではありませんでした。
『〇〇』はその種類名ですが、いつも通り忘れました。
自分に寄ってくる子だけを構っていてはいけない、という実習生によくする助言のような夢でした。
とはいえ、こげちゃはとても可愛かったです。