【2021.4.2】
こんばんは、ユキです。
目標を新たに、昨年のリベンジをすることにしました。
サツマイモの種芋からの芽出しです。
今回はネットで検索しました。
そして、分かったことが2つ。
① 種芋は殺菌処理をしなければならない。
② 土は保温しなければならない。
ただ土に埋めるだけではダメだったようです。
そんなわけで、深さ20cmの発泡スチロールに藁を敷き、その上にブドウ畑の脇で拾った落ち葉と米ぬかを混ぜた土を入れて水をかけます。
本当は深さ30cmがいいようですが、家には適当なものがありませんでした。
↓
そこに殺菌処理したサツマイモを埋めました。
48℃を40分保つために温度計も買いましたよ。
ちなみに左から、『安納こがね』『紅あずま』『紫芋』『紅はるか』です。
紅はるかは母用です。
水耕栽培も出来るとのことだったので、試しにバットに水を張って入れてみました。
土も水もビニール袋で包みました。