【2022.4.8】
こんばんは、ユキです。
イトスイセンのいい匂いがします。
母のスイセンはどれも満開です。
暖かくなったので、青メダカの水槽を掃除することにしました。
メダカを別の桶に移し、水槽と砂利を洗いました。
買ってきた水草を赤土に植え、砂利と星の飾りを良いカンジに配置し、汲み置きしていた水を入れて、水草を沈めました。
水が落ち着くまで山でタラの芽を取りました。
田んぼに植えたタラノキの芽も大きくなりましたが、さすがに今年採るのはかわいそうだと思ってやめました。
来年はきっとたくさん食べられるはず。
夕方、メダカを水槽に移して完了です。
貰った時の1.2倍以上大きくなりました。
全部で51匹と尾のあたりがおかしい(病気?)なのが1匹いました。
その1匹はバケツに隔離しました。
確か、70匹以上いたはず・・・
以前、5匹は死んでいるのを発見したことがあります。
その内1匹はタニシに食べられているのを見ました。
掃除中は死んだ個体はいませんでした。
ヤゴもいませんでした。
冬に水が緑になって視界が悪くなったり、表面が凍った時にお亡くなりになったのでしょうか。
そしてそのままタニシに?
それにしても20匹近くも・・・
もっと注意深く観察しなければいけませんね。