【2023.10.30】
こんばんは、ユキです。
燻炭のリベンジです。
先日、ブドウ畑付近で桜の折れた太めの枝を拾って、切っておきました。
薪をたくさんくべて、先日の中途半端な燻炭に一輪車2杯分の新しい籾殻を加えて煙突に被せました。
最初は良かったのです。
30分くらいで煙突付近の籾殻が黒くなったので、かき混ぜました。
それからすぐに煙の勢いは弱まり、つぎにかき混ぜる時には煙突付近はほとんど燃えていませんでした。
昼前に籾殻を一旦移して、火をつけ直しました。
それからはじわじわ燃えて、ちゃんと真っ黒になり、15時30分ごろにドラム缶に入れました。
ちゃんとできましたが、前回の続きだったので、今度こそ14時頃には終わると思ったのに・・・
かき混ぜるタイミングが早かったのでしょうか。
ネットで検索したら、種火は藁とか新聞紙とか細い枯れ枝が使われていました。
がっつり焚火をしなくてもいいのでしょうか。
次回は下に籾殻を少し敷いて、藁と小枝で試してみます。