【2018.5.26】
こんばんは、ユキです。
今日は、予定があったので畑仕事はお休みです。
例によって夢の話を、と思いましたが、
一昨日の夢は1つの町が舞台で書ききる自信はないですし、
昨日の夢は口の中に引っかかった枝がいくら取っても無くならない、というものだったので、
10年か、もっと前に見た、今までに見た夢で一番幸せに思った夢を書いてみることにしました。
はじまり、はじまり~。
運転手付きの車に乗って、どこかへ移動しているようでした。
私は20代前半くらいの男で、運転席の後ろの革製の後部座席にいました。
隣には彼女と思われる、黒髪ロングにワンピースを着た女性が座っていました。
私は彼女に好かれていると理解しており、彼女を心から信用して、一緒にいると安心しました。
私はその彼女に膝枕してもらい、2人でたわいない話をしていました。
時々、私が彼女の膝の上からチラッと彼女の顔を見上げると、彼女は優しく微笑んで相槌を打っていました。
そんな、ゆったりとした時間が流れていました。
おしまい。ありがとうございました。
先日の天才少年の夢との、『夢で男だった繋がり』です。
ただ、これだけの話だったのですが、起きた時にとてつもなく幸せだったと感じました。
嬉しい夢・楽しい夢も見ますが、『幸せな夢』は現在これがダントツです。
父が18日から会社を休み、田んぼの草刈りと代かきをしていました。
今日から田植えを始めました。
そのため、私は明日から田植えの手伝いです。
私の役割は苗運びです。
苗を農協に取りに行ったり、田植え機へ運んだり、苗箱を洗ったり・・・かな。