【2018.9.1】
こんばんは、ユキです。
朝から雨だったので、畑仕事はお休みです。
例によって、夢の話でも。
はじまりまじまり~。
私の家に0歳児~5歳児担当の保育士が集まって、夏の天井飾りの試作品の見せ合いをしていました。
*保育士は私が今まで関わったことのある、色々な園の方で、天井飾りとは、保育室の天井から吊るす室内装飾です。
金魚や風鈴などの飾りが、私の家の離れの軒先に吊り下げられ、互いの飾りを見ながら、その年齢の子どもたちが作れるか話し合ったり、新任の保育士にアドバイスをしたりしました。
意見交換が終わると、それぞれ自分の車で家だったか保育園だったかに帰りました。
私も車で行こうと思ったのですが、車がなかったのか、使えなかったのかで、歩いていくことにしました。
包み紙のない、ミルクたっぷりのチョコレートを2枚手に持ち、食べながら家を出ました。
少し行くと、出島のように橋で繋がった港があり、私はチョコレートを食べながら橋を渡りました。
港は漁港というよりは小規模な工場があるようでした。
橋を渡ってすぐに左に折れ、水路に沿って歩き、出島の突き当たりをまた左に折れると大きな水路のような橋があり、その奥にはスポーツジム風の店がありました。
その入口で知り合いの女性に会い、一緒に中に入りました。
*彼女は現実世界では会ったことのない人でした。
店は対戦バトルを行うところで、初心者から経験者まで4段階に分けられていました。
私も女性も経験者らしく、私に「一緒にやろう。」と言い、下から3番目のクラスに一緒に並びました。
まもなく、店の入口に1人の女の子が入ってきました。
私たちを見ると、「見ぃつけた。」とニヤリと笑い、体がなまこが巨大化したような形状に変わり、こちらに近づいてきました。
店内は騒然となり、私も女性も「また今度!」と言葉を交わして、慌てて逃げました。
後ろから追われながら、私は元来た道を必死で走りました。
おしまい。ありがとうございました。
急にホラーに変わりました。
そしてまた、結末は分からず・・・
ちなみに、家の離れは4月に壊しました。
そして私はチョコレートやあんこ等、甘いものを一度に口に入れると歯がキーンをなる体質なので、基本的に板チョコは食べません。