【2019.4.14】
こんばんは、ユキです。
雨が降り、少し土作りをしましたが、大して進んでいないので、夢の話にします。
はじまりはじまり~。
座席指定のある列車に乗り、自分の席を探していました。
一番後ろの車両まできましたが、見つからないまま出発の時間になり、違う席に座るのは良くないだろうと思い、列車から出て、車両のくぼみに座りました。
強風を浴びながら目的の駅に着きました。
ホームには友達がいました。
「どこに乗ってるの!?」
「席が見つからなくて。」
話しながら、誰にも咎められることなくホームに降りました。
「でも、待ち合わせは14:30じゃなかった?」
友達に言われ、
「そうだったけ? ま、会えたからいいんじゃない?」
と、返しました。
現在11:00前後。
2人でランチして、おしゃべりして、待ち合わせの14:30過ぎに別れました。
帰りはちゃんと席に座って帰りました。
最寄りの駅から家へ田んぼの中の道を歩いて帰る途中、前の職場の保育士に声をかけられました。
「あれっ!? ゆき先生!! 今地域のお祭りでお店出してるんだど、食べていかない?」
「え、そうなの? 行くー。」
「ほら、あそこ。私も戻る途中だったから、一緒に行こう。」
冬の田んぼの中に、テントを立てて、食べ物を売っていました。
お昼を過ぎているせいか、あまり混んではいませんでした。
知り合いの保育士が私を連れてくるのをみつけたテントのおじさんが、
「お! 〇〇さんの知り合い? いっぱい食べてって!」
声をかけてくれました。
テントにはフランクフルトやフランクフルトをパイ生地で巻いたもの、アメリカンドック、焼き鳥、牛串焼き、ミニ揚げパン、ミニどら焼き、カラフルジュースなどが並んでいました。
それぞれトッピングなどによって10円から100円前後の段階的な値段がついていました。
とはいえ、安いことに変わりはなく、勧められるままに3~4個買って食べました。
まだ声を掛けてくれるのですが、お腹も膨れてきたな~、と思いました。
おしまい。ありがとうございました。
待ち合わせの時間よりかなり早く着いたようでしたが、都合良く友達と会えたのがスゴイです。
もしかして、友達は午前中に用事があったのでは? と、起きてから思いました。
田んぼのテントのお店が美味しそうでした。