【2018.9.12】
こんばんは、ユキです。
今日も1日雨です。
家でダラダラしました。
と、いうわけで夢の話を。
はじまりまじまり~。
細い道路に沿った、フェンスのない市営グランドのような場所に物干し台があり、左右2本ずつ竿が渡してありました。
すでに幾つかタオルやTシャツを干し、さらに洗濯かごから洗濯物を取り出しているところでした。
天気は良く、竿いっぱいに洗濯物を干してから、太陽がよく当たるように竿の位置を少しずらしたりしました。
そこへ、車が一台近づいてきて、友達と思われる男性が降り、どこかへ行こうと誘いに来ました。
車には他にも男女が何人か乗っていて、にこやかにこちらを見ていました。
*どの人も現実では知らない人でした。
私が「洗濯物を干してるから。」と断ると、
「いっぱい干してあるじゃん。終わったんじゃないの?」とグランドの他の場所を指さしました。
そこには、同じような物干し台がグランドの外周に円を描くように3台程置いてあり、どの物干竿にも洗濯物が干してありました。
「でも、まだいっぱいあるから。また今度一緒に行くよ。」と答えると、
「そっか。じゃ、しょうがないね。」と去って行きました。
車を見送ると、私はまた洗濯物を干し始めました。
マフラータオルの4倍くらいの大きさのタオルを幾つも干しました。
今日はいい天気だからよく乾くだろうな~、と思いつつふと見ると、物干し台の真ん中にベニヤ板のようなものが貼られていて、そこにスーパーの青果コーナーにあるような、B5用紙の大きさで商品名と値段が書いてある紙が何枚か貼ってありました。
ここに干したら邪魔になるな、と思い、どこに干そうか辺りを見回すと、隣の台に空いている竿が見え、あそこなら良いか、と思いました。
おしまい。ありがとうございました。
ただ、ひたすらに洗濯物を干す夢です。
特に嫌なカンジはしませんでした。