【2019.5.14】
こんばんは、ユキです。
朝から雷、昼前から雨が降りました。
野菜たちは喜んでいることでしょう。
では、夢の話でも。
はじまりはじまり~。
私は高校か大学の先生で、もう一人の年の近い男性教師と、5人くらいの女生徒と一緒にいました。
ゼミかサークル仲間のようでした。
喋っているうちに、何か楽しいことしたいねという話になり、調理室を借りて好きなお菓子を作ってみんなで食べよう、ということになりました。
申請をするために部屋を出て、事務室に行くときに生徒の友達が通りかかり、その子も参加することになりました。
それならあの子もこの子もと輪が広がり、結局20人程になりました。
そうなると調理室のみでは狭いかもしれないということになり、ホールも借りて、半分に分かれて調理室を使い、できたらホールに持ってきて食べることにしました。
男性教師の名前で調理室とホールを借りることができました。
私は前半チームとなり、深さのないたこ焼き器のような機械でミニパンケーキを作りました。
私と同じタイミングで数人の子たちも作り終えたようでした。
他の子たちはまだ時間がかかるようだったので、その子たちと一緒にホールへ移動することにしました。
調理室とホールは違う棟で、少し離れていたので、一旦外に出て歩きました。
ホールで男性教師や後半組の生徒たちとお菓子を食べながらおしゃべりを楽しみました。
私が来てから30分経たないうちに前半組のほとんどの子がお菓子を持って来て、後半組と交代しました。
それからまた話に花を咲かせ、お菓子の話や旅行の話・芸能人の話・好きな人の話などをしました。
後半組も半分戻り、まだ調理室から戻ってない子がいるなぁと、時計を見ると20時過ぎ。
男性教師に、
「何時までで取ったんだっけ?」
と聞きました。
「ん? 確か21時だよ。」
「そうか、ちょっと調理室の子たちの様子見てくる。」
「気を付けて。」
調理室までダッシュすると、5~6人が残っていました。
制限時間のことを伝えると、「わかりました~。」「大丈夫で~す。」と明るい声が返ってきました。
「それなら良いんだけど。」
と、ホールに戻りました。
おしまい。ありがとうございました。
ほのぼのバージョンでした。
作ったものはよく分かりませんでしたが、食べて喋ってと楽しそうでした。