【2020.4.19】
こんばんは、ユキです。
晴れましたが、昨日の雨で地面はぬかるんでいます。
はじまりはじまり~。
学校の、教室の倍くらいの広さの多目的ホールのような部屋にいました。
そこにはステンレス製の長机が3列で部屋いっぱいに並んでいました。
イスはなく、机の上には書類とプロテインのシェーカーのような容器が置いてありました。
部屋は学生でいっぱいで、私の席は後方の前に向かって左側でした。
前にいた教師が何か説明していました。
どうやら、この書類は全員ですが、容器のようなものは学力なのか体力なのか、何か問題があった生徒のみに配られるようでした。
半数くらいの生徒がそれに該当し、私の前にもしっかりと置いてありました。
近くに幼なじみのMちゃんがいたはずだと見まわしましたが、見当たりませんでした。
話が終わった後も見当たらず、Mちゃんの書類と容器が机の上にありました。
説明会の前なのか、途中なのかは分かりませんが帰ってしまったようでした。
自分の荷物をカバンに入れていると教師がやってきて、家が近いから届けるように言いました。
帰り支度を整え、その足でMちゃんの家へ行きました。
インターホンを押すとMちゃんが出てきたので、荷物を渡しました。
容器を見たMちゃんは笑いながら、「あぁ、これね~。」と受け取りました。
私も貰ったことを伝え、お互い頑張ろうと話しました。
おしまい。ありがとうございました。
あの容器は一体何だったのでしょうか。
面倒くさいだろうことが確定の夢でした。
そして再テストの予感のする夢でした。