田植えを手伝う、夢を見ました。

【2019.7.11】

こんばんは、ユキです。

 

今日は一日雨です。

雑草もびっちょびちょです。

 

はじまりはじまり~。

私は軽トラで父が運転する軽の後ろをついていきました。

小学校の横の道路を通って、田んぼにつきました。

「苗植え直すで、2~3本ちぎって流してくれ。」

とのことだったので、苗の塊から2~3本を分け、1mほどの長さの稲を30㎝くらいの長さに切って、用水路に流しました。

それを用水路から田んぼ2枚挟んだ先の田んぼで母が受け取り、田植え機で植えられなかったところに父が植えていました。

妹もいて、父母の手伝いをしながら、伝言を私に言いに来たりしていました。

終わりも妹が言いに来て、再び父の車の後について帰りました。

おしまい。ありがとうございました。

 

1mの苗って、それはもう穂が出てくる頃なのでは?

用水路経由で渡さなくても、植える田んぼの横で渡せば良いのでは?

夢は相変わらずですね。

ちなみに、父は田植え機で植える時に飛んでしまっても、植え直しは行いません。

「植え直しても1俵(60kg)にもならん。わざわざえらい目(大変な仕事:水の張った田んぼに入って、屈んで苗を植えること)してやらんでもええ。」

とのことです。