トマトを収穫する、夢を見ました。

【2019.9.23】

こんばんは、ユキです。

 

強風の中、雨が降ったり晴れたり雨が降ったりしました。

私は家の中で、ダラダラ過ごしました。

 

はじまりはじまり~。

私は小学校低学年くらいの女の子に案内されて、畑へ行きました。

そこにはたくさんのトマトが植えられていました。

女の子が端の畝を、その隣の畝を私が採ることにしました。

トマトの木の上にはゴザのようなもので屋根が作ってありました。

しかし、高さが150㎝ほどしかなく、トマトの木がつかえていました。

「これ、トマトがつっかえてるよ?」

「え? ホントだ。取らないとだね。」

ミニトマトと普通のトマトを女の子のカゴに入れていきました。

いつの間にか、屋根がなくなっていました。

(取ったんだー。早かったなー。)

思ったよりもたくさんのトマトがなっていたので、もう一つカゴを探し、そこに入れていきました。

(このトマトで何するのかなー。)

おしまい。ありがとうございました。

 

畑まで行く道でも、収穫中も女の子と話をしていた気がしますが、覚えていません。

トマト。なぜトマト?

理由は分かりませんが、トマト自体はおいしそうに実っていました。

屋根は、いつ、誰が取ったのでしょう。

それらしい人はいなかったはず。