【2020.4.18】
こんばんは、ユキです。
雨がドードー降りました。
夏のような降りっぷりでした。
はじまりはじまり~。
私の運転で、友達2人と一緒に出掛けました。
車内では、私の彼氏だか夫だかの話で盛り上がっていました。
「え!? それじゃあ、毎回お昼食べて帰ってくるの?」
「1時間かけて行くんでしょ?」
「向こうは来ないの?」
「うん、いつも私が行くかな。」
「「ありえない!」」
「あ、そこの信号でUターンして、すぐ脇道入ってね。」
「お昼食べてからどっか出かけないの?」
「うん、向こうも忙しいみたいだし。」
「あ、そこのお店だよ。」
「OK。・・・あれ? ここって??」
「そ! 好きでしょ? このお店。」
「うん。こんな近くにもあったんだー。」
「○○(彼氏だか夫だかの名前)くんとは行かないの?」
「行くよ。でも、△△(地名)に行く。こんな近くにあるとは知らなかったなー。」
「うーん。○○くんも知ってると思ったんだけどなー。」
「でも、そんなこと聞いたことないから知らないんじゃないかな?」
話をしながら駐車し、店内へ入りました。
そこは私の好きなパン屋さんで、何軒か支店も出していました。
広い店内には壁沿いに何種類ものパンが並び、中央の台の上にも所狭しとありました。
トレイを手に順に眺めていましたが、何か違うような気がしました。
何でだろうと考えていると、私のお気に入りでもあるお店の看板商品がないことに気づきました。
店員に聞くと、今日はないとのことでした。
友達に慰められつつ、パンを4つ選んで購入しました。
3人で買ったパンの話をしながら駐車場へ向かいました。
私達の他にも、たくさんの車が停まっていました。
おしまい。ありがとうございました。
最近お気に入りのパン屋ができたので、その影響だと思われます。
私の夢にはパン屋がよく出てきます。
それにしても、私のお相手の評判はよろしくないようです。