【2019.4.30】
こんばんは、ユキです。
雨が降ったので、畑仕事はお休みして、父とマス釣りに行ってきました。
毎年4月に、ため池にニジマスが放流されていて、数年前にも一緒に行きました。
準備は全て父が行います。
マスを針から外すのも父の仕事です。
餌は購入したブドウ虫(蛾の幼虫)とミミズで、触れなくはないですが、触らないに越したことはありません。
それでも言い出すのは父なので、お任せコースで構わないと思われます。
今日の釣果は5時間で5匹。
少ないです。
前回は20匹くらい釣れたはず・・・
マスが生き餌に慣れていないのか、水温が低いのか、生息数が少ないのか・・・
そして、餌が余りました。
只今冷蔵庫(台所のではないです)に入っています。
幼虫は育てると我になってしまうので、そのままにするとして、ミミズは飼えないのだろうか、と思いました。
年に数回しか行かないのですが、余った餌も弱ってしまうこともあり、その都度餌を買うのはもったいない。
ミミズを飼って、うまいこと増やせれば餌代タダになるのでは!? という、ケチ精神で検索してみました。
飼育可能なようです。
むしろ、『ミミズコンポスト』とかいう、ミミズで生ゴミから堆肥を作る方法があるようです。
且つ、ミミズも大きくなって増えるのだとか。
そして、プランターでできるのだとか。
そんなわけで、明日はシマミミズを冷蔵庫から救出することにします。