ラーメンの販売を手伝う、夢を見ました。

【2020.3.11】

こんばんは、ユキです。

 

とてもいい天気でしたが、畑は昨日の雨で池のようです。

ツクシが出てきました。

メダカの動きが活発になりました。

 

はじまりはじまり~。

小学校の近くの田んぼの農道で、保護者会の方達が机を並べてラーメンのようなものを作っていました。

「お疲れ様です。」

と、声を掛け、これから忙しくなるだろうことが予想されたので、手伝いを申し出ました。

お客さんが来だしたら発砲トレイのどんぶりにスプーンを入れて、隣に渡す役を貰いました。

一緒に準備をしながら話をし、少しするとお客さんがやってきました。

お客さんは保育園の園児たちとその保護者で、農道に列ができました。

私は机の端に立ち、子どもたちと話しながら、言われたとおりにスプーンを入れ、隣の女性に渡しました。

おしまい。ありがとうございました。

 

近所の農道で、全員見覚えのある顔でした。

なぜ、ラーメン以外のお店はなかったのか。

なぜ、最初にスプーンを入れるのか。

今回も疑問点のある夢でした。