【2018.9.30】
こんばんは、ユキです。
台風24号が近づき、19:30くらいから雨風が強くなりました。
今日見た夢は覚えています。
そんなわけで、夢の話を・・・
はじまりまじまり~。
私は高校の女友達に同窓会があるよと誘われて参加しました。
屋外の広場といった感じの場所に、すでに何人か集まっていて、互いに「久しぶりー」と挨拶をしながら、ベンチの一人分空いていたスペースに座って他の人が来るのを待ちました。
しばらくして、参加者が全員集まりました。
*夢の中では何の違和感もありませんでしたが、今思うと中・高の同級生が混じっていました。
皆がL字にベンチに座りました。
すると、幹事さんの指揮で歌を歌うことになりました。
*幹事さんは中学の同級生でした。
何の歌だったか忘れましたが、最近のJ-POPが2曲流れました。
私はその曲自体は知っていましたが、私以外全員が同じ箇所で歌や振りを揃えていました。
みんなは練習していたかのようで、私だけが訳が分かりませんでした。
3曲目が始まろうとし、私は場違いな気がして、そっとベンチの後ろへ隠れ、姿勢を低くしてその場から離れました。
広場は学校の中庭だったようで、私はそのまま校舎に逃げました。
*校舎は小学校でした。
こそこそと廊下を歩いていると、通りかかった若い男性が、「大丈夫?」と聞いてきました。
*男性は現実では私の知らない人でした。
私は『抜けても良いのか』と聞かれたと思い、「私がいる必要はないから。」と答えました。
すると、男性が斜め左前の教室を指さしました。
そこには私の同級生の、同窓会に参加していない女友達が歌の練習をしていました。
*その同級生は小学校の同級生でした。
私はそれを見て、『ああ、私も行かなくて大丈夫なんだ』と少しホッとしました。
男性は「ね。」と行って去って行きました。
しばらく廊下を歩くと、教室から中年の女性の先生が出てきて、「大丈夫?」と聞いてきました。
「ちょっと待ってて。薬持ってきてあげるから。」とその女性はその場を去りました。
女性が出てきた教室は職員室だったようで、後からもう一人若い女性の教師が心配そうに寄ってきました。
どうやら私は熱があったらしく、それに気付いた途端、体中が熱くなってボーッとしてきました。
女の先生が戻ってきて、「これ飲んで。」と薬と水をくれました。
「ありがとうございます。」とお礼を言って薬を飲みました。
おしまい。ありがとうございました。
何か、疲れる夢でした。
特に何か言われたり、されたりしたわけではなかったのですが・・・
夢で学校が舞台になることはよくあります。
ただし、そこに登場する人物はごちゃまぜです。