ジャニーズ的グループに入る、夢を見ました。

【2018.11.6】

こんばんは、ユキです。

 

本日は雨のため、畑は休業日です。

久しぶりに夢の話を。

 

はじまりまじまり~。

私は学校の教室のような部屋へ、面接を受けに行きました。

そこには30~40人の10代と思われる男の子達が集まっていました。

30歳前後の男性が一人いて、名前を呼ばれ、10人ずつくらいのグループに分かれました。

その男性にハガキくらいの大きさの紙をグループで配るようにまとめて渡されました。

紙の右上には名前が書いてあったので、読み上げながらそれぞれに渡しました。

アンケートや解答用紙のようにところどころ空欄があり、期限までに配った人が集め、男性に渡すように言われました。

次回集まる日にちと場所を言い渡された後、グループで雑談し、解散となりました。

後日、サッカーコートが何面も入るような、大規模コンサートの会場のような広いグランドに集合しました。

そこへ先日あった少年達以外にも、たくさんの人達(100人とか200人とかの規模)が集まり、リーダーのような男性の指示に従って、グランドの端にあるサッカーゴールに向かって、前後左右1.5m間隔で並びました。

そこへアスリートのような男性が2人やってきて、一人は立っている私達の間を左右に抜けながら時間内にゴールへ行く人で、もう一人は立ち位置から動かない私たちが一度に幾つかのボールをゴールへ繋ぎ、そのボールがゴールに入るのを防ぐ人でした。

どちらかでも、達成できなければ私たちで賞金を山分けし、達成できれはアスリートが賞金を独り占め、といったルールでした。

金額を聞き、「差がすごいな~。でもプロだし、そんなもんか~。」とボーっと考えました。

私は1~2回ボールを蹴りました。

結果はアスリートの勝ち。

ゲーム終了後、前回決まったグループのメンバーが集まり、3人ほどが私に回答したアンケートを手渡しました。

期限までは時間があるし、全員分集まったわけではないし、自分もまだ書いていないし、ということで提出は後日にすることにしました。

アンケートには、これからやりたい仕事の種類や、仕事に来られる頻度、自分はどのくらいできると思うかなどが番号選択方式で記入するようになっていました。

3人はそれぞれにチェックしてありました。

私はどうかな、と考え、「今は①(一番仕事ができない選択肢)だけど、そのうちにたくさんできるようになってやる!」と意気込みました。

少しすると、教室に集まった時の男性がやってきて、何かが書かれたA4用紙をまた配るように渡してきて、「今日はこれで終わりだから。お疲れ~。」と去って行きました。

用紙を配りましたが、今回は参加していない人が3~4人いて、手元に残りました。

どうしたものかと思っていると、有名な先輩チームのリーダーがいない人の分をその人の家まで配りに行ったというエピソードを思い出しました。

「私が直接家まで配りに行くのか!? 家どこ??」

おしまい。ありがとうございました。

 

夢に出てきた人達は全員見覚えのない人達でした。

タレントでもなさそうでした。

私は全く意識していませんでしたが、少年ばかりが集まる場所へ行って、何の注意や非難をされなかったことから、私も10代の男の子だったと思われます。

果たして私が所属した集団は何を目的としているのか、謎が残ります・・・