【2020.5.31】
こんばんは、ユキです。
しとしと雨が降りました。
田んぼの泡が消えたらしく、父は喜んでいました。
はじまりはじまり~。
自分の車で目的地に向かい、駐車場がなさそうだったのでどうしようかと思っていました。
どうやら前を行く赤い車も同じ目的地のようだったので、それにならって道路脇に停めました。
エンジンを止めようとすると、前の車に近づく人がいて、指をさして誘導しているようでした。
前の車が動き出すとその人が私の車にもやってきました。
数m先を左に折れると事務所があり、その隣に駐車場があるとのことでした。
言われたとおりに、左に曲がって木々の間の細い道を少し行くと、開かれた場所に出ました。
砂利が敷かれた土地にトレーラーハウスのような建物があり、その近くに6台ほどが停められるロープを張った駐車場がありました。
車を停め、事務所に入りました。
私の後からも数人やってきました。
全員若い女性でした。
広くない事務所だったので、入り口付近で立ったまま短い説明を聞きました。
説明は先ほど駐車場へ誘導してくれた方が担当していました。
バイクの運転に似ていると言われ、私は有利だなと思いました。
外に出ると、バスへ案内されました。
観光バスの外見はタイヤ付近と屋根部分がラベンダー色で、その間は白でした。
バスに乗る前に挨拶と早口言葉のような文を5文読んで、それからそのバスに一人ずつ乗り、バス4台分くらいの長方形に近い楕円の周りを3周するように言われました。
到着順だったので、私は3番目に乗りました。
他の人に見られながらだったせいか、文の読み上げは何回か噛でしまいました、
運転は円から離れすぎることもなく、ぶつかることもなく、割と上手く運転できたと思います。
おしまい。ありがとうございました。
このあと、知り合いに会ったのですが、細かいことは覚えていないのでここまでにします。
バイクとバスは似ていないと思うのですが。
いつものことですが、結果が分かる前に目が覚めました。