友達を背負って移動する、夢を見ました。

【2019.1.28】

こんばんは、ユキです。

 

 雨が降るまで畑仕事を、とブドウ畑に行って枯れ草に火をつけたら雨が降ってきました・・・

夢の話をどうぞ。

 

はじまりはじまり~。

私は高校の同級生のHさんと一緒に話をしていました。

場所はよくわかりませんが、丸テーブルに向かい合って座っていました。

しばらく話した後、場所を変えようだったか、家に行こうだったかという話になりました。

で、なぜか、私がHさんをおんぶして、自転車に乗って移動することになりました。

移動し始めた時は、私の体力と精神に余裕があり、

B’zサマーソニックに出るらしいよ。」

「ホント~!?」

「見に行きたいけど、東京か大阪で、8月16~18日なんだって。」

「ちょっとキビシイね~。」

「だね~。」

などと話していました。

話が途切れると、Hさんは私の背中で眠ってしまいました。

私は家へ行って寝かせてあげることにしました。

家へ行く道の坂道を重いペダルを必死で漕いで上りました。

自転車を降りて坂を登ろうかとも思いましたが、Hさんを背負って自転車に乗り降りしては、落としてしまうかもしれないと思い、自転車から降りずに登りきりました。

少し下って、平らな道になりましたが、頭も肩も重く、息が切れて、前方を確認することが難しかったです。

近所のおじさんが、「大丈夫か?」と声をかけてくれ、道路からおじさんへチラッと視線を向け、「はい。」とだけ答えて、家へ向かいました。

家に着き、Hさんを背負って家の裏口の扉を開くと、そこは旅館の客室になっていました。

「あれ?」と思いつつ、布団を出しに押し入れへ向かうと、母が来て、

「もう行くよ。(Hさんを見つつ)今日って言ってあったやら(言ってあったでしょう)?」

と、確認してきました。

今日家族で出かける(旅行?)と言っていたのを思い出し、

「うん、聞いてるよ。布団敷いたら行くわ。」

と言いました。

「ならいいけど。」

と母は足早に部屋を出て行きました。

押し入れを開けると、夏布団と冬布団と2組ずつ入っていたので、冬用の布団を畳に敷き、子どもを寝かせるようにHさんを布団に寝かせ、布団の上から数回お腹をトントンしました。

この時、頭ではHさんという認識でしたが、姿は2~3歳児のようでした。

部屋を出て廊下を歩くと、宴会場のような部屋に出て、そこには折り畳みのローテーブルが並べられており、その上に30cm四方の器に入った、お弁当のような食事が並べられていました。

何人かが席について食べていましたが、私は何かを思い出してその部屋を後にしました。

おしまい。ありがとうございました。

 

 Hさんは私の夢によく出てきます。

夢によく出てくる他のメンバーは、妹と幼馴染のMちゃんです。

とにかく、体力的にしんどい夢でした。

途中の会話のB'zの話は本当です。

寝る前にネットで見たのを覚えていたようです。