【2019.2.11】
こんばんは、ユキです。
雨で畑はお休みです。
雨量は少ないのですが、折角地面が乾いてきたのに、またふりだしです。
そんなわけで、いつも通りの夢の話です。
今日の話は超短いです。
はじまりはじまり~。
母と二人で台所で横並びに座って昼食をとっていました。
物音がしたので、窓の外を見ると、裏山にハシビロコウのような大きさで、オオハシのような色の鳥がいました。
「変わった鳥がきたねぇ。」と話していると、さらに数羽飛んできました。
写真を撮ろうと、ケータイのカメラを起動し、外へ出て近づいていくと、ツルのような鳥も数羽飛んできました。
「おお。」と思いながら近づくと、いつの間にか、白い服を着た人が数人いて、鳥を抱えて捕まえようとしていました。
それでも私がケータイを向けていると、ハシビロオオハシもツルもみんな向こうを向いて、こちらを向いてはくれず、私は写真を撮るのを諦めました。
おしまい。ありがとうございました。
相変わらず、何の意味もオチもない夢でした。
動物園とは違い、よく動くハシビロコウでした。
実際に台所から裏山が見えますが、ここ数年手入れをしていない山は木と草が茂っています。
ハシビロコウがやってきても見えないでしょう。